簡単に出来るチャットレディーの仕事

わたしも、とりあえず、プロフイールを登録してみることにする。

「はじめましてえ。まみです。20歳、大学生です。最近、カレシと別れて、ヒマなんで、電話てみました。誰か、遊んでくれる人、メッセージください。あ、身長は155センチ、体重は42キロです。」

6歳もサバ読んでるし。身長も体重もウソっぱち。小さくて可愛いをイメージした声で録音。ついでに、何件か、伝言メッセージにレスポンスを入れてみる。

1時間後。再び電話してみると、レスポンスはたったの2件でがっかり。プロフイールを入れたのが、午後2時だから、夜まで待てば増えるのかもしれないけど…。

毎日、何件伝言入れれば、儲けになるんだ?それを考えると、あまりの能率の悪さに、やる気消滅。こうなったら、やっぱ、基本はツーショットでしょう!と作戦変更。

普段、長電話のしすぎで、NTTの請求書に青ざめてるくらいだもん、話せば話すほど、お金になるテレクラなら稼げるはず。天職だったらどうしようかしら…と、すぐ調子に乗るのマヌケなわたし。テレフォンセックス 裏技も興味あるし。

まだ、経験はないけど、言葉なぶり大好きだもん。エッチの最中に、いい感じで言葉なぶりできる男なんて、最高。チ○コの姿形は忘れても、あの時のあのセりフだけは忘れないわ!って感じ。「伝説のテレクラ師」みたいな、言葉なぶり名人に会っちゃったら、どうしよう…なんて、くだらない妄想で頭の中はいっぱい。

最初は小手調べということで、「ねるとんダイヤル」につないでみる。これは、一応、タテマエとしては、おしゃべりを楽しむチャンネルということになっている。

サクラの場合、チャンネルを事前に選ぶこともできるし、複数のチャンネルがかかってきた順につながるように設定することもできる。まずは、ねるとんオンりーを選んで、待つ事、数分。プーッと、お客さんとつながったことを知らせる機械音が鳴る。

「あー、もしもし…」う…。声が暗いよ、声が。でもいきなり明るい人っていうのも、いないんだよね。多分。

「あ。はじめまして…今何してるの」
テレクラに電話しとるんじゃあ!と言いたいけど、我慢、我慢。精一杯、甘え声で答える。

「んー、家にいてえ、ちょっとヒマでえ」
「ふーん」
そ、それだけかい?しばしの沈黙。思いきり焦ってしまったわたしは、なんとか間を持たせようと、次々に話題を振る。でも、相手の反応はイマイチ。

ああ、どうしよう。こうなったら、とにかくしゃべり続けるしかない!彼氏がすっごい女好きで、次から次へと女変えてて、もう、いや!とか思うのに、でもやっぱり好きで…って、何をわたしは告白大会やってるんだ?話を盛り上げようにも、全然、相手がからんできてくれない。

もう、ひとりテレビドラマ状態。高いお金払ってるのに、そんなに話さなくてもいいの?って不思議に思うくらい。エッチな話をするわけでもなく、ただ相づちを打ってる。

切るタイミング失っちゃったのかもと思ってたら、唐突に電話を切られた。ぐったり。

時計を見ると、たった15分くらいしかたってない。稼ぎにして、3000円程度。トホホ。

その後、つながる相手、つながる相手、みんな似たような感じだった。

オススメ:テレクラ即アポ確定

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2011年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |

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