伝言ダイヤルで簡単テレホンセックス
相手が「ほらほら、ダメだよ、こんなにこぼしちゃって」と言えば、「どこ触ってるのよーもぉ」と返す、みたいな感じで。これが結構難しい。相手が言って欲しそうなことを、とっさに考えなくちゃいけないから。
「しようがねえなあ。ほら、脱いで」
「やだあ。恥ずかしいもん」
「なんだよ、こんなところまで濡らしてるのかよ」
「りュウジが触るからでしょっ。もお」とか言っちゃって。
「もうこんなになっちゃったよ。カオりねえさんのせいだよ」
「やだ。おっきくなってる」
「やだじゃねえよ。どうしてくれんだよ。さわってくれよ」
「こんな感じ?」
電話で、こんな感じもあんな感じもないんだけど。ふはは。
りュウジくん、ここらへんでオナ二ーはじめたらしくて、はぁはぁ言い始める。テレフォンセックス インフォメーション
「ああ、いいよ。ねえさん、いいよ。すっげー気持ちいいよ」あ。なんか可愛い。わたしは、基本Mなんだけど、時々Sだから男の子が感じてる声間くとゾクゾクする。フェラチオ大好きだし。が然、やる気でてきちゃったわ。
「ねえ、しゃぶってあげよっか。ほら、こっちに来て」
指をしゃぶって、ぴちゃぴちゃ音をたてると、りュウジくんの息遣いもヒートアツプ。
「いっちゃいそうだよ…」
そう?そう?そのセりフが聞きたかったのよ。いいわねえ。でも、ここでイカせちゃうと、たいした給料にならないじゃん。とっさに出てきたセりフがこれ。
「お口で言っちゃうの?ダメよぉ。中に、い・れ・て」
「入れちゃっていいの?」
「ほら、早くう。…あ、あぁん、すごくいい…」
声はノドからじゃなくて腹から。ちょっぴりかすれさせたぐらいにして。おぉ、いい声で鳴くねえ、ねーちゃんと自画自賛しつつ、あえぐ、あえぐ。
「ああ、もうダメだよ。イッちゃいそうだよ」
「まだイッちゃダメぇ。あ、あ、イキそう。イッちゃう」
さすがにこれ以上ひっぱるのは無理か?
「一緒に行こう、もう、イッチゃいそうだよ、イッてもいい?」とりュウジくん。
「いいわ、ああ、もう、わたしもダメ、イッちゃうぅぅ」
最後はもう、あえぎ声の大合唱。わたしは思いっきり、しらふで声だけ出してたけど。
あ、イクなと思った瞬間、電話がガチャりと切れた。いきなり切るなよ~!びっくりするじゃん。でも、妙にすがすがしい、達成感を感じた。キチンと仕事終わった感じで。
それまで、話した人が、みんな、全然手応えがない反応だったから、余計にそう思ったのかも知れない。
電話の向こうで、知らない男の子にオカズにされてる不気味さは不思議と感じなかった。
何がしたいかわからない子と話してるより、俺はこんなテレホンセツクスがしたいぜ!っていうのが、はっきりしてて良かった。
ちょっと学芸会気分で面白かったっていうのもあるし。
コンセプトははっきりしてる方が、こっちも楽チン。男の子にとっても、そっちの方がお得なんじゃないかなあ。
テレフォンセックスしたい…って思いながら、関係ない話してるより。サクラが多いって嘆くより、自分がしたいこと、サクッと言っちゃえば、案外、簡単に応じてくれるかも。
会いたいなら会いたい、テレホンセツクスしたいなら、テレホンセツクスしたいって。しいていえば、ガチャ切りしないでくれたら、もっと良かったかな。
最後に「こちそうさま!」くらい言ってくれたら、もっと可愛かったのに。…ってそんなこと言う奴はいないのか?
結局、その後、何度か電話をしたけれど、第二のりュウジくんには会えず、無言くんとのやりとりに、うんざりしてしまい、2週間足らずでバイトはやめてしまった。
ギャラは1万円にも満たず、結局、タダ働きと同じ(1万円以上になった時点で、振りこまれるという契約になっている)。
世の中、そんなに楽に稼げる仕事なんてないのね…というオチだったけど。
男の子をイカせるのって、やっぱり楽しい。でも、一番ソソられるのは、男の子はイこうと思ってないのに、イカせちゃう状態だなあと、自分の趣味志向を再確認したのでした。
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2011年10月14日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:テレホンセックス体験記

